
先月に続いてビタミンCの効用についてお話します。とてもたくさんの作用があります。
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日焼け予防と回復 皮膚のメラニン色素の代謝に関係しますので、日に焼けた肌の回復に効果的。涼し くなる頃には白い肌を取り戻したい、と思ったらビタミンCです。 |
鉄分の吸収に効果
食物に含まれる鉄分の吸収を良くします。貧血の一種である「鉄欠乏性貧血」の改善にはビタミンCと鉄分が
不可欠です。
ビタミンCと鉄分を同時にとった場合、鉄分単独よりも4倍〜10倍吸収が良くなるというデータもあります。
| カルシウムの代謝に関係 ビタミンDに加えて、「骨粗鬆症」の予防に必要なのがビタミンC。骨からのカルシウムの減少を抑えます。骨粗鬆症については、 歯と健康のために NO. 30 お口からみえる栄養学 カルシウム その1」 をご覧ください。 |
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アレルギーの抑制(抗ヒスタミン作用)
アレルギー反応の原因であるヒスタミンの放出を抑える作用があります
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中性脂肪をへらす 抗酸化作用で高脂血症を予防することにより、血圧上昇、血栓、動脈硬化を防ぎます。 これは生活習慣病(成人病)の防止に直接かかわることです。 |
発ガン物質を抑制する
主要な発ガン物質であるニトロソアミンの生成を抑制する作用があります。
免疫力を強くする
ウイルスや細菌の感染に対する抵抗力を強めます。ビタミンCを十分に摂取すると風邪をひきにくくなります。
この他にもビタミンCには多くの効用があります。来月はビタミンCを効率よく摂取する方法を考えます。
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